アイドルと旅して山に登る

アイドルを追いかけていたら全国を旅していてついでに山にも登っていた

モーニング娘。'17 野中美希バースデーイベント

2年ぶりにちぇるのバースデーイベントに行ってきた。

うさ野中

衣装がいわゆるバニーだった。 誰かのセレクトというわけではなく本人で選んだらしい。 こういうのは得てして誰かが着せたくて着せていることがあるんだけど (例えばふくちゃんを工藤が選んだりとか!)、 自分でこういうのが着たいと言って着れるのはとても良い。

18歳は可愛いとセクシーのどちらもあるからこういうのが良いとか、 確かそんな理由だった。 セクシーかはともかく大変可愛かったです。

2ショット

3000ptを使って開演前にうさ野中と。 ふくちゃん以外とポラを撮るのは初めて。

催眠術

やってみたかったことということで催眠術。 十文字幻斎さんという先生を呼んでかけてもらうんだけど、 これがもうとんでもなくよくかかる。 あっけなくかかりすぎてちょっと不安になるレベル。 先生も、レベルが10まであったら限りなく10に近い9だと言っていた。 かかりやすい、それは素直な心を持っているってことなんだろうな、 そういうところいいなって思う。

イベントは2回まわしで2回とも催眠術やったんだけど、 2回目はもうかかることに慣れてしまったのか 先生がちょっと言葉をかけただけでかかってしまった。

あっけなくかかってしまい、 「ホントなんですよ!ホントなんですよ!」と訴えてくるの可愛い。 戸惑ったり焦ったり、 かかった瞬間に面白いのかじわぁって顔がにやけてきたり、 表情豊かだったなあ。

指が離れなくなるとか腕が固まるとかはパパっとやってしまうんだけど、 味覚が変わるとかガムテープが気持ち悪くなるとかはやっぱり難しいらしくて 何度も眠りに落としていくんだけど、 その時にゆらゆらと揺れる先生の指を見つめるちぇるの目が だんだんとトロンとなっていくのはとてもかわいかった。 人がストンと落ちる瞬間って、なんだかすごい、でもちょっとこわい。

本人はとても楽しそうで良かった。

ピアノ即興演奏

あと1曲あったとはずだけど忘れた、、、

これもやってみたかったということで。 こうやって自分のやりたいことをやる。 バースデーイベントならではだなって思う。 そのやりたいことが、ずっと変わらずピアノだというのが良い。

これは本当に即興で、ボックスからさわごろが弾いた曲をその場で弾き始めるんだけど、 曲名を聞いた瞬間に音取りを始めて、 その顔がとても真剣だった。

曲名と一緒に質問も書いてあるんだけど、それを聞くのもちょっと上の空。 音取りからそのまま流れるように弾きはじめるの本当にかっこよかった。 もちろん、即興だし演奏としては完璧ではないんだけど、 即興で演奏できること自体すごいし本人もとても楽しんでいて、 自分の特技を披露できるのが嬉しそうで、 私達ファンはそれを見守る感じ、 とても暖かい空間だったなあと思う。

ピアノに向かったまま設置されたマイクに向かって話すんだけど、 それがアーティストっぽくて良かった。

だいたいの曲はサビを弾いてたけど Be Aliveはこれはイントロでしょうと最初を弾いていた。 聞き覚えのあるメロディまんまだった。

普段からメンバーに弾いてと言われてよく弾いているらしい。 今回のリクエストはピアノらしい曲が多かったかなと思うし本人もそう感じていたみたいだけど、 曲そのまんまではなくちょっと変わった形で、 例えばロックな曲をセンチメンタルに弾いたりも好きみたい。

次は弾き語りを、と思っていたら歌のコーナーでしてくれた。 じゃあ次は連弾だね!まーちぇるで!! 以前握手会で何を弾きたいかと聞いたらENDLESS SKYと教えてくれた。 今日の即興でも弾いてたけど、2人とも違うアレンジで弾けるそうな。

1回目

  1. 18~My Happy BirthdayComes!~
  2. ポジティブ元気
  3. 秋麗 / 佐藤・野中
  4. LULULU / 佐藤・野中
  5. 愛して愛して後一分

ゲストが登場。 佐藤優樹さん。

イベントが決まる前から一緒に歌いたいと本人に言っていて、 まーちゃんもその日は仕事を入れないでほしいと頼んでいたらしい。 2人とも2人で歌いたいんだね。 「佐藤さんと歌うとパズルのピースがピタリとハマったような感じ」とちぇるが言ってた。

まーちぇる2人で歌ってみるととまーがすごいお姉さんだった。 同い年だけど慕われたり後を追いかけたり、とても良い姉妹感がある気がする。 歌い終わるとまーちゃんはいつもの感じになるけど、それでもどことなくお姉さんなところあるの変わったなあって思う。

やりたいこと全部やったと言ったイベントに来た唯一の人がまーちゃん先輩というのは熱い。 まーちぇる熱いな。

まーちゃんがお姉さんと言っても、ちぇる自身もとても良かった。 2年ぶりにソロをいろいろ聴く機会となったけど、 歌が本当に良くなったと思うし驚くほど安定してきたし、 でも何よりパフォーマンスに余裕が出てきたことにとても成長を感じた。 歌の成長と自信がいいスパイラルになってるんじゃないかなと思った。

「愛して愛して後一分」は思い出の曲として。 ツアーで石田佐藤野中で歌ったこの曲は私にとっても印象的だった。 あの時は3人で、でも今回はソロで、でも3人で歌ったのを忘れるくらいよい歌だった。 落ちサビの「やっぱり」の歌い方はまーちゃんを思い出した。 意識してるのかなあ。

2回目

  1. 18~My Happy BirthdayComes!~
  2. 愛して愛して後一分
  3. The Climb
  4. Wonderful World(英語バージョン)
  5. 会えない長い日曜日

2回目は雰囲気を変えて英語を押し出してきた。

「The Climb」というのは洋楽で、 オーディションの時に歌ったのを今回はここで弾き語り。 当時と比べていろんな体験をして経験を積んでここに至った野中氏、 どんな思い出弾いていたんだろうな。

そしてJuice=Juiceの「Wonderful World」英語バージョン。 スツールに座って、でもしっとり歌うのではなく大変パワフルに。 これはちょっとすごかったなあ。 上手く言えないけど聴いていて目頭が熱くなった。 たくさんの人に聞いてもらいたいって思った。

ちぇるは英語になると発声が変わるのか、 普段よりずっと音圧が高かった。 成長期に話した言語はやはり話しやすいんだろうか。

最後の曲はミキティとして。 前回もあったし恒例化していくのか?

まとめ

ガツガツいきたい熱い気持ちも、それがから回っちゃう愛おしさも、催眠術に簡単にかかっちゃう純粋なところも、敬愛する先輩との歌を楽しむのも、ピアノや英語をアイデンティティとしてるところなどなど、魅力がいっぱい引き出されてた良いイベントだった。

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モーニング娘。誕生20周年記念コンサートツアー2017秋~We are MORNING MUSUME。~【桐生】

桐生

群馬でやることは珍しいので行ってきた。 名古屋から直接桐生駅まで行ける夜行バスがあってよかった。 駅から会場までは何もないなあと思ったけど、そこより先はお店もなくはなかった。 有名っぽいソースカツ丼のお店でお昼をいただく。 近くに渡良瀬川があった。 ハロヲタ的には渡良瀬橋がかかっている渡良瀬川である。橋はここじゃないけど。

会場の桐生市市民文化会館はたいへんな良会場。 別途書きたい。

公演日は9/30、前日が10期6周年、当日が12期3周年という祝いの日。 それぞれの企画が立ち上がっていたけど、どちらもよかった。

お祝い企画

昼:12期3周年

アンコール暗転中に4人の名前を順番にコール。 サイリウムの配布も少しあった。

複数人のコールはライサバや福岡、愛知などでこれまで経験してきたので問題は特にないと思っていたし、 実際のところ最初はややグダッたけれど最終的には綺麗に揃ったんじゃないかと思う。 こういう期をお祝いするのもいいね。

当日になった時に4人で連絡を取り合ったらしいけど、 久しぶりに12期LINE(?)が動いたらしい(笑)。 こういうところが12期らしさなんでしょう、好き。 後述する10期と全然違って、それぞれ違って面白い。

夜:10期6周年

お見事でした。 企画の企画力と実行力の賜物でしょう。

昼と同じく4人のコールだけれど、 1階席を4つの区画に分けてそれぞれのメンバーカラーを振る。 2階席は4色のサイリウムを一緒に振る。 加えてアンコール1曲目もそのままの色で振り続ける。 手持ちのペンライトではなく配布したサイリウムだけ振って欲しいというのも、綺麗に揃った要因でしょう。

何もかも上手くいった。 10期もボロボロに泣いていた。 あまりにも見事すぎてお昼の12期がちょっとかわいそうになったくらい(汗)。

10期がいつも10期10期しているから、ファンの側も10期をまとめて愛しているんだろうなって思う。 だからここまでに至ったんじゃないかと思ったり。 期ごとに性格が違うのは良いことだと思うので、 どっちが良い悪いの話ではなくて。

ちなみに、私は凱旋なり生誕の時は、 この日に限らずいつもアンコール1曲目も該当の色を振り続けている。 本人がステージにいる時に、ステージから彼女(たち)の色を直接見てもらえたらなと思って。

ともかく、4人が揃う最後の記念の日(に最も近い日)に素敵な光景を見せられて良かった。 とても喜んでくれていた。 愛が溢れた幸せな空間だった。 最後の曲は涙ッチ、私も胸や目頭が熱くなった。

OP映像と本編ラスト

何も桐生の話ではないけれど気づいたというか感じたこと。

OP映像は扉を前にした14人が「歩いてる」を口ずさみながら扉へと歩みを進める。 大雑把にいうとそんな感じ。

そこで口ずさんでいる歌詞が「一人じゃないから みんながいるから」のところ。 もともと良い歌詞なのだけれど、 なんだかその詞が今のモーニング娘。を象徴しているようにも感じられて不意にグッときてしまった。

また、これはAパターンの話だけれど本編ラストの曲は「ENDLESS SKY」。 この曲には「羽ばたくの さあ 大空へ この扉の向こう」という歌詞があって、 扉と聞いたらOP映像の扉を思い出していた。

この曲は鞘師さん卒業の時に作られた曲で、まさに外へと羽ばたいて行く人にふさわしい曲となっているのだけれど、 扉の向こうへ羽ばたくのは何も卒業する人だけじゃないんだよねと。

で、この記事を書くために一応Bパターンの「ここにいるぜぇ!」の歌詞を確認してみた。 「扉」はなかったけれど、 「夢の翼を広げ」とか「自分をぶち破れ」とか共通してなくもないなとも思った。 まぁ、つんく♂さんの歌詞はこういうの少なくないけど。

でも、卒業する人も新しく加入した人も、 みんながみんな「I'm Here!」と叫んでるのは、別の意味でとても良い。

まとめ

昼も夜もとても良かった。 愛し愛される空間はとても幸せだ。

モーニング娘。誕生20周年記念コンサートツアー2017秋~We are MORNING MUSUME。~【座間】

座間

土曜の昼、日曜の昼に参加。

今のところこのツアーの特徴は以下の通りか。

  • アルバム2枚の中から2曲ずつ4曲を回替わり
  • 謎の新曲(ユニット曲)を1曲を回替わり
  • 謎の新曲、全員曲も2曲あり
  • 後半戦がAとBの2パターン
  • いつもの盛り上がり曲が前半に

アルバムコーナーの初回は1枚目2枚目と非常に古い曲が流れ、 結構ポカーンな人が多かったのではと思うし、 私自身も7年ほどの新規なのでCDで聞いたことあるなあくらいの曲。 だからこそ、20周年を冠したツアーにふさわしいもので仕上げてきたんだととても興奮した。

アルバムは現在14枚あるので1回2曲で7パターンあるのでは!? と思ったけど4公演目にして元に戻ったらしい。 このまま3パターンかもしれないしツアー後半で変えてくるかもしれない。 いずれにせよ大変だと思う。

謎曲は久しぶりの!久しぶりのユニット曲!待っていましたよ。 これは新アルバムを期待していいのかな? こうなると全アルバムの曲を披露するという、 実に20周年にふさわしいといっても良いセトリであろうと思う。

そして、毎ツアーやっている愛のジョークやWhat is LOVE? この2曲は2つでセットではないかというほど一緒にアンコール前に歌われることが多かったけど、 何度も入っている人にとっては「またか」と思う曲を最初に置いて、 後半に新鮮なセトリを入れるのは結構新しい試みだと思う。

前半戦

先ほども書いた愛のジョークやWiLの他、 ユニット曲ではない謎の新曲と64枚目の新曲(若いんだし!を除く)を一気に披露。

前半の前半から汗をかくセトリとなっている。 後半はじっくり聴いたり。

中盤戦

愛の種

モーニング娘。振り返り映像からの「この曲から始まった」で始まる「愛の種」。 少し前にも聞いたけれど、20周年らしい選曲。 オリジナルメンバーは当然いない、ちぃちゃんなんか入って半年くらい? それでもみんなモーニング娘。のメンバーなんだなあ。

アルバムコーナー

ここが熱い。 今のところ【1/2】、【7/8】、【11/12】の3パターン。

【1/2】は本当に古い。 でもそれがいい。

【7/8】は聴きたかったなあ。 特に好きなアルバム。 大好きな未来の太陽とか元気+はなかったけれど、それでもすごく聴きたい。 BEポジティブもいいよね!

【11/12】には何と言っても「1から10まで愛してほしい」がある!!! どれだけ待ち望んだことか。 イントロが流れた時の歓声も一際大きかったと思う。 可愛い曲もどんどんやっていこう。 クールでかっこいいのも好きだし、要はバランスよくやっていただければと。

ユニット曲

14人が3/4/7人に別れて3曲。

3人曲は飯窪・小田・牧野だったけれど、 うっすらとした記憶によれば飯窪さんが中心だったようにも思う。 ここへきてもどんどん華が出てきているのが良い。

7人曲は結構好きなタイプ。 激しくはないけど心にしみる感じが良かった。 4人曲は盛り上がる感じらしい、どんな曲か楽しみだ。

メドレー

NATURE IS GOOD! 応援団風の振りが楽しいんだよね。 初日では工藤が一番奥、他のメンバーは彼女に向かって振りをする感じで、 旅立つ彼女の今後を応援している感じが出ていた。 2日目にはそれがなくなったけど、さすがにやりすぎと思ったのかな?

君さえ居れば何も要らないも久々かな。 石田さんの「目をキラキラさせて僕に語った君の将来図は」から始まるのだけど、 ここのあゆみちゃん本当に好き。 しかもここ、どぅを見つめながら歌っていたと思う。 彼女のことを想って歌っているんだろうな。

後半戦

ここがAとBでガラッと変わった。 アルバムコーナーが7パターンあるのではと考えていたので、 ここは変わらないんじゃないかと思っていたらまさかの。 しかも5曲も変わった。

Aパターン

ジェラジェラがワンハーフになったのは寂しい。 ちぇるのサビ前ソロ、聴きたかったなあ。

ここにOne・Two・Threeがあるのは大きい。 なぜなら回替わりだから。 初めて歌わないパターンができたのでは?

そしてアンコール前はENDLESS SKY。 最後に鞘師さんが歌っていたところは工藤さん。 泣くねこれは、ずるいよ。

Bパターン

もう最高でした、ありがとうございました。

Happy Nightもいつぶりだろうね。 楽しくて楽しくてたまらない。

Bパターンは手を大きく左右に振る振りが多くて、 そういうシンプルだけど、だからこそ会場が一体になる感覚がとても素敵で、 幸せが溢れていた時間だった。

アンコール

若いんだし!から始まるアンコール。 どぅの卒業曲。 工藤さん、ほとんどずっとセンターにいる。 ちょっと泣けるけど、でも爽やかな曲でとても良い。 旅立つ人の曲はこれまでにもたくさんあったけど、 そのどれもが違っていて、 それぞれの人となりが出ているんだろうなと思う。

そして最後は涙ッチ。 いいね。 でも、まだまだみんな熱くなってない。 そりゃそうだと思う。 ラストにはどんな涙ッチを見せてくれるんだろう。

まとめ

2日目の昼、Bパターンのアルバム【7/8】で入った回が最高に楽しかった。 ここ数年で体験したセトリではトップレベルで楽しかった。

卒業するどぅを見送るようなセトリや演出もあり、 20周年にふさわしいと思わせるとこもあり、いいツアーになると思う。

前回のツアーでモーニング娘。の一体感がこれまでにないほど高まったと感じたけれど、 それがまた一つ階段を登った感じ。 12期がやはりキーだなと思う。 弩級のゴーサインは12期が全員歌唱メンで、かつ印象的なパートを担当している。 コンサート中も目立つことが増えてきた。 いいね、とてもいい。 中間にいる彼女たちが奮起し、上と下を繋ぐことでとても良い状態になってきていると感じる。

メンバーひとりひとりが繋がっていく、 過去と現在と未来が繋がっていく、 音楽でみんなが繋がっていく、 素晴らしい。

総曲数も多いけれど、MCも少なく2時間いっぱい使うので1公演あたりの曲数も多い気がする。 これだけの曲を覚えるのは大変だったと思う。 特に入ったばかりのちぃちゃん。 覚えるだけでなく教える立場の先輩たちだって大変だったと思う。 それぞれにたくさん乗り越えてやり切ったツアー初日。 とても良かった。