アイドルと旅して山に登る

アイドルを追いかけていたら全国を旅していてついでに山にも登っていた

モーニング娘。誕生20周年記念コンサートツアー2017秋~We are MORNING MUSUME。~【桐生】

桐生

群馬でやることは珍しいので行ってきた。 名古屋から直接桐生駅まで行ける夜行バスがあってよかった。 駅から会場までは何もないなあと思ったけど、そこより先はお店もなくはなかった。 有名っぽいソースカツ丼のお店でお昼をいただく。 近くに渡良瀬川があった。 ハロヲタ的には渡良瀬橋がかかっている渡良瀬川である。橋はここじゃないけど。

会場の桐生市市民文化会館はたいへんな良会場。 別途書きたい。

公演日は9/30、前日が10期6周年、当日が12期3周年という祝いの日。 それぞれの企画が立ち上がっていたけど、どちらもよかった。

お祝い企画

昼:12期3周年

アンコール暗転中に4人の名前を順番にコール。 サイリウムの配布も少しあった。

複数人のコールはライサバや福岡、愛知などでこれまで経験してきたので問題は特にないと思っていたし、 実際のところ最初はややグダッたけれど最終的には綺麗に揃ったんじゃないかと思う。 こういう期をお祝いするのもいいね。

当日になった時に4人で連絡を取り合ったらしいけど、 久しぶりに12期LINE(?)が動いたらしい(笑)。 こういうところが12期らしさなんでしょう、好き。 後述する10期と全然違って、それぞれ違って面白い。

夜:10期6周年

お見事でした。 企画の企画力と実行力の賜物でしょう。

昼と同じく4人のコールだけれど、 1階席を4つの区画に分けてそれぞれのメンバーカラーを振る。 2階席は4色のサイリウムを一緒に振る。 加えてアンコール1曲目もそのままの色で振り続ける。 手持ちのペンライトではなく配布したサイリウムだけ振って欲しいというのも、綺麗に揃った要因でしょう。

何もかも上手くいった。 10期もボロボロに泣いていた。 あまりにも見事すぎてお昼の12期がちょっとかわいそうになったくらい(汗)。

10期がいつも10期10期しているから、ファンの側も10期をまとめて愛しているんだろうなって思う。 だからここまでに至ったんじゃないかと思ったり。 期ごとに性格が違うのは良いことだと思うので、 どっちが良い悪いの話ではなくて。

ちなみに、私は凱旋なり生誕の時は、 この日に限らずいつもアンコール1曲目も該当の色を振り続けている。 本人がステージにいる時に、ステージから彼女(たち)の色を直接見てもらえたらなと思って。

ともかく、4人が揃う最後の記念の日(に最も近い日)に素敵な光景を見せられて良かった。 とても喜んでくれていた。 愛が溢れた幸せな空間だった。 最後の曲は涙ッチ、私も胸や目頭が熱くなった。

OP映像と本編ラスト

何も桐生の話ではないけれど気づいたというか感じたこと。

OP映像は扉を前にした14人が「歩いてる」を口ずさみながら扉へと歩みを進める。 大雑把にいうとそんな感じ。

そこで口ずさんでいる歌詞が「一人じゃないから みんながいるから」のところ。 もともと良い歌詞なのだけれど、 なんだかその詞が今のモーニング娘。を象徴しているようにも感じられて不意にグッときてしまった。

また、これはAパターンの話だけれど本編ラストの曲は「ENDLESS SKY」。 この曲には「羽ばたくの さあ 大空へ この扉の向こう」という歌詞があって、 扉と聞いたらOP映像の扉を思い出していた。

この曲は鞘師さん卒業の時に作られた曲で、まさに外へと羽ばたいて行く人にふさわしい曲となっているのだけれど、 扉の向こうへ羽ばたくのは何も卒業する人だけじゃないんだよねと。

で、この記事を書くために一応Bパターンの「ここにいるぜぇ!」の歌詞を確認してみた。 「扉」はなかったけれど、 「夢の翼を広げ」とか「自分をぶち破れ」とか共通してなくもないなとも思った。 まぁ、つんく♂さんの歌詞はこういうの少なくないけど。

でも、卒業する人も新しく加入した人も、 みんながみんな「I'm Here!」と叫んでるのは、別の意味でとても良い。

まとめ

昼も夜もとても良かった。 愛し愛される空間はとても幸せだ。

モーニング娘。誕生20周年記念コンサートツアー2017秋~We are MORNING MUSUME。~【座間】

座間

土曜の昼、日曜の昼に参加。

今のところこのツアーの特徴は以下の通りか。

  • アルバム2枚の中から2曲ずつ4曲を回替わり
  • 謎の新曲(ユニット曲)を1曲を回替わり
  • 謎の新曲、全員曲も2曲あり
  • 後半戦がAとBの2パターン
  • いつもの盛り上がり曲が前半に

アルバムコーナーの初回は1枚目2枚目と非常に古い曲が流れ、 結構ポカーンな人が多かったのではと思うし、 私自身も7年ほどの新規なのでCDで聞いたことあるなあくらいの曲。 だからこそ、20周年を冠したツアーにふさわしいもので仕上げてきたんだととても興奮した。

アルバムは現在14枚あるので1回2曲で7パターンあるのでは!? と思ったけど4公演目にして元に戻ったらしい。 このまま3パターンかもしれないしツアー後半で変えてくるかもしれない。 いずれにせよ大変だと思う。

謎曲は久しぶりの!久しぶりのユニット曲!待っていましたよ。 これは新アルバムを期待していいのかな? こうなると全アルバムの曲を披露するという、 実に20周年にふさわしいといっても良いセトリであろうと思う。

そして、毎ツアーやっている愛のジョークやWhat is LOVE? この2曲は2つでセットではないかというほど一緒にアンコール前に歌われることが多かったけど、 何度も入っている人にとっては「またか」と思う曲を最初に置いて、 後半に新鮮なセトリを入れるのは結構新しい試みだと思う。

前半戦

先ほども書いた愛のジョークやWiLの他、 ユニット曲ではない謎の新曲と64枚目の新曲(若いんだし!を除く)を一気に披露。

前半の前半から汗をかくセトリとなっている。 後半はじっくり聴いたり。

中盤戦

愛の種

モーニング娘。振り返り映像からの「この曲から始まった」で始まる「愛の種」。 少し前にも聞いたけれど、20周年らしい選曲。 オリジナルメンバーは当然いない、ちぃちゃんなんか入って半年くらい? それでもみんなモーニング娘。のメンバーなんだなあ。

アルバムコーナー

ここが熱い。 今のところ【1/2】、【7/8】、【11/12】の3パターン。

【1/2】は本当に古い。 でもそれがいい。

【7/8】は聴きたかったなあ。 特に好きなアルバム。 大好きな未来の太陽とか元気+はなかったけれど、それでもすごく聴きたい。 BEポジティブもいいよね!

【11/12】には何と言っても「1から10まで愛してほしい」がある!!! どれだけ待ち望んだことか。 イントロが流れた時の歓声も一際大きかったと思う。 可愛い曲もどんどんやっていこう。 クールでかっこいいのも好きだし、要はバランスよくやっていただければと。

ユニット曲

14人が3/4/7人に別れて3曲。

3人曲は飯窪・小田・牧野だったけれど、 うっすらとした記憶によれば飯窪さんが中心だったようにも思う。 ここへきてもどんどん華が出てきているのが良い。

7人曲は結構好きなタイプ。 激しくはないけど心にしみる感じが良かった。 4人曲は盛り上がる感じらしい、どんな曲か楽しみだ。

メドレー

NATURE IS GOOD! 応援団風の振りが楽しいんだよね。 初日では工藤が一番奥、他のメンバーは彼女に向かって振りをする感じで、 旅立つ彼女の今後を応援している感じが出ていた。 2日目にはそれがなくなったけど、さすがにやりすぎと思ったのかな?

君さえ居れば何も要らないも久々かな。 石田さんの「目をキラキラさせて僕に語った君の将来図は」から始まるのだけど、 ここのあゆみちゃん本当に好き。 しかもここ、どぅを見つめながら歌っていたと思う。 彼女のことを想って歌っているんだろうな。

後半戦

ここがAとBでガラッと変わった。 アルバムコーナーが7パターンあるのではと考えていたので、 ここは変わらないんじゃないかと思っていたらまさかの。 しかも5曲も変わった。

Aパターン

ジェラジェラがワンハーフになったのは寂しい。 ちぇるのサビ前ソロ、聴きたかったなあ。

ここにOne・Two・Threeがあるのは大きい。 なぜなら回替わりだから。 初めて歌わないパターンができたのでは?

そしてアンコール前はENDLESS SKY。 最後に鞘師さんが歌っていたところは工藤さん。 泣くねこれは、ずるいよ。

Bパターン

もう最高でした、ありがとうございました。

Happy Nightもいつぶりだろうね。 楽しくて楽しくてたまらない。

Bパターンは手を大きく左右に振る振りが多くて、 そういうシンプルだけど、だからこそ会場が一体になる感覚がとても素敵で、 幸せが溢れていた時間だった。

アンコール

若いんだし!から始まるアンコール。 どぅの卒業曲。 工藤さん、ほとんどずっとセンターにいる。 ちょっと泣けるけど、でも爽やかな曲でとても良い。 旅立つ人の曲はこれまでにもたくさんあったけど、 そのどれもが違っていて、 それぞれの人となりが出ているんだろうなと思う。

そして最後は涙ッチ。 いいね。 でも、まだまだみんな熱くなってない。 そりゃそうだと思う。 ラストにはどんな涙ッチを見せてくれるんだろう。

まとめ

2日目の昼、Bパターンのアルバム【7/8】で入った回が最高に楽しかった。 ここ数年で体験したセトリではトップレベルで楽しかった。

卒業するどぅを見送るようなセトリや演出もあり、 20周年にふさわしいと思わせるとこもあり、いいツアーになると思う。

前回のツアーでモーニング娘。の一体感がこれまでにないほど高まったと感じたけれど、 それがまた一つ階段を登った感じ。 12期がやはりキーだなと思う。 弩級のゴーサインは12期が全員歌唱メンで、かつ印象的なパートを担当している。 コンサート中も目立つことが増えてきた。 いいね、とてもいい。 中間にいる彼女たちが奮起し、上と下を繋ぐことでとても良い状態になってきていると感じる。

メンバーひとりひとりが繋がっていく、 過去と現在と未来が繋がっていく、 音楽でみんなが繋がっていく、 素晴らしい。

総曲数も多いけれど、MCも少なく2時間いっぱい使うので1公演あたりの曲数も多い気がする。 これだけの曲を覚えるのは大変だったと思う。 特に入ったばかりのちぃちゃん。 覚えるだけでなく教える立場の先輩たちだって大変だったと思う。 それぞれにたくさん乗り越えてやり切ったツアー初日。 とても良かった。

モーニング娘。結成20周年記念イベント 〜21年目もがんばっていきまっしょい!〜

20周年という節目なのでもっと大きな箱でOGから現役まで集めて大々的にやるかと思ったら、 いつかの何周年かと同じような感じで。

セトリ?

事前に募集したリクエストを元にランキング形式で曲を披露。 歌った順番を無視して以下に記載。

  1. Say Yeah!-もっとミラクルナイト-
  2. Fantasyが始まる
  3. One・Two・Three (updated)
  4. リゾナントブルー
  5. シャボン玉
  6. I WISH (updated)
  7. 恋ING
  8. ピョコピョコ ウルトラ
  9. Be Alive
  10. 抱いてHOLD ON ME!

歌ったのは1〜7位まで。

ユニット曲

  1. 大きい瞳/道重・田中
  2. ロボキッス/佐藤・工藤
  3. 大好きだから絶対に許さない/小田・野中

その他

雑感

Say Yeah!-もっとミラクルナイト-

昔から人気あるよねこの曲。 私も発表された時に思わず奇声を発してしまった(笑)。

まーどぅーの煽り(?)、今度はちゃんと映像化されて良かった。

Fantasyが始まる

個人的にこのイベント一番の衝撃と言うかなんというか。

さゆのパートをまりあが歌いだした時の会場のどよめき。 あれは驚きとおめでとうのどよめきだったと思う。

憧れの道重さんのパートをまりあが歌う、 私も見ていて聴いていて思わず目に涙が浮かんでしまった。 しかしこの曲はこれで終わらなかった。 まりあを歌い継いだのがちぇるだった。 もうFantasyが始まってしまいましたよ。 いや、Fantasyなのかわからないけど、とにかく新しい何かが始まってた。

私が好きになったのはいわゆるプラチナ期。 それを9期以降が受け継いできたのだけれど、 更にその次代を担うのがきっと12期なんだろう。 そんな明確な区分があるわけではないのは承知の上で、 でも最近そう感じることが多くなったし、 このFantasyが始まるにもそれを強く見せつけられた気がした。

すごいね、このワクワク感、継承、これがモーニング娘。なんだ。

One・Two・Three (updated)

今の時代の代表曲、という意味でランクインしたのかな。 こういう機会には普段聴けないような曲に投票したくなる私だけど、 実際に一番好きな曲は「みかん」だけどそれには入れなかった、 でもそういう人ばっかりじゃないんでしょう。

123は私も好きだし、 最近の曲でこの曲以上にコンサートで強くライブ感を覚えるのってあまりない。 でも、オリジナルのメインが2人とも卒業して久しい、 そろそろ「今」の代表曲が他にできてもいいんじゃないかと思う。

リゾナントブルー

代表曲と言えば、こちらはプラチナの代表曲になるのかな。 この曲やったのいつぶりだろう。 ああ、やっぱり熱いな。

あとよく思うけど、ふくちゃんとプラチナの親和性は高い。

シャボン玉

振り返ってブログを書きながら思ったけど、 6期がサプライズゲストに登場した際のランキングに6期のデビュー曲があるの面白い。

「みずきだけー!」と叫べるのは嬉しい。 ふくちゃんが卒業したら、よこちゃんが受け継ぐのかな?

I WISH (updated)

updatedなことにいろいろ思う人はいるだろうけど、 オリジナルにしろupdatedにしろ、 I WISHっていい曲だなって改めて思った。

ただ、リクエストコメントが明らかにオリジナルだろうって思うのもあって、 まとめられちゃったのかなあとは少し思った。

恋ING

これもみんな好きだね。

もともとはA面の予定だったので振り付けが用意されていて、 でも実際にはB面となりお蔵入りとなった幻の振り付け。 それが今回初披露となった。

オリジナルメンバーが誰もいない時代に初めて踊る、 これができるのもモーニング娘。の面白さだなって思う。 今踊った14人も紛れもないモーニング娘。なのだから。

ピョコピョコ ウルトラ

いい加減そろそろ歌ってくれよという想いの結果なんだろうな。 どぅーも卒業しちゃうし。 さすがに秋ツアーでは歌うと思うので私はそこに期待しているけれど。

10期ももうすっかりヒヨコではなくなってしまったけどね。

Be Alive

これはいいよね、何度聴いても胸に響く。 ランクインにも納得。 今後も折を見て歌い続けて欲しい。

抱いてHOLD ON ME!

確かに今のメンバーにはよく似合いそう。 これはどこかで聴いてみたいな。

大きい瞳/道重・田中

私もこの曲をリクエストした! 譜久村・佐藤・牧野で!!!

6期は好きだしこの曲ももちろん好き。 でも6期のイメージが強すぎるのか全く歌われない。 この曲も歌い継いで欲しい。 そんな意味もあってリクエストした。

かなり楽しかったけど、もどかしさも残ってしまった。

ロボキッス/佐藤・工藤

まーどぅーは不思議だな。 この2人ってどこか特別な関係なんだろうな。 まーどぅーっていいなあ、 見ていてそう思ったら涙してしまった。

大好きだから絶対に許さない/小田・野中

とても良かった。 もっと歌い込んだのも聴いてみたいって思った。

この曲が決まり、ちぇるが真っ先に鞘師さんに連絡して 「任せた」との言葉をもらって臨んだこの曲。 憧れの人のパートをどんな思いで歌ったのだろう。 なんて熱いんだ。

最近の事務所はどうもストーリーを作りたがっているように見受けられるけど、 正直そんなことしなくても彼女たち自身がすでに物語なんだってよく思う。

ちぇるは譜久村・佐藤・小田の3人に次ぐ歌唱メンになったなあ。 決して推されていたわけでもないのに、 実際どこかのツアーでは歌えるにもかかわらずほとんどソロがなかった時もあったのに、 努力と実力で着実に評価を得ている姿が眩しい。

この曲をこの組み合わせでと臨んだ人が一定数いたというのはすごいことだと思う。

モーニングコーヒー

OPがこの曲だったんだけど、 20周年記念イベント始まったー!!という胸の高鳴りがたまらなかった。

彼と一緒にお店がしたい/道重・田中

この曲のマサイはなぜか許せてしまう(笑)。 専ヲタがいなかったらからか跳んでる人は多くはなかったけど、 それでも懐かしい気分になった。

さゆとまりあが一緒に歌っているところがあった。 これまたうるっときてしまった。 すれ違い加入で一緒に歌う機会がなかったからね、 本当に良かったと思う。

わがまま 気のまま 愛のジョーク〜What is LOVE?

愛のジョークを聴きながら、 これ次はWiLなんじゃないかと思ったらやっぱりだった。 直近のツアーではこの流れじゃなかったにもかかわらず、 刷り込みってすごいな。

譜久村挨拶

thetv.jp

20周年の決意表明をせよと言われて、 想いはあるけどそれを言葉にするのが出来ない、 安易な言葉にはしたくないと、 その素直な心を正直に話してくれたリーダー。 それはとても良かったと思う。

20年の歴史を持ったグループの一員であることの重み、 それをひとりひとりが背負っていくことの大切さを自覚しつつ、 それでも今目の前のこの時間を楽しいものにしていきたいという想いを 心に根差して活動していこう、 それが今のふくちゃんの言える決意のようなものなんだろうと受け止めた。

まとめ

最高に楽しいイベントだったのは間違いない。 これからも、今も、この先も感じられた。 モーニング娘。はやっぱりいいな。