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アイドルと旅して山に登る

アイドルを追いかけていたら全国を旅していてついでに山にも登っていた

モーニング娘。'17コンサートツアー春〜THE INSPIRATION !〜【感想】

セトリ

セトリ等はこちら。

tanotano-life.hatenablog.jp

札幌(5/8更新)

回避に回避が重なったまーちゃんの地元コンサートがようやく実現。 13人揃った形で札幌で出来たのは初めて。 嬉しいね。

まーちゃんは休んでいる間に身体も鍛えただろうし、そこでしか経験できないこともしただろうし、 モーニング娘。としての活動が何もできないことでたくさんのことを考えたんだろうなって思う。 休み明けに見るまーちゃんは一味も二味も違う存在になってた。 異常に色っぽい姿を見せるのは違う理由かもしれないけど、 コンサート中、メンバーにすごく近くなったしファンへのサービスもとても篤い。 パフォーマンスもこれまで以上に自由になってる気がする。 時間が何かを与えてくれたのかもしれない。 常々感じてるけどモーニング娘。は忙しすぎてじっくり腰を据えて何かをすることができないのが残念というかもったいない。

話が逸れたようだけど、そんな生まれ変わったまーちゃんが見せる札幌での表情は、 嬉しいとか楽しいとか、そういう言葉を振り切ったようなテンションの高さだった。

いい凱旋だった、いいまーちゃんだった。それに尽きる。

話は変わってMCはまーちぇるだったんだけど、この2人はとても興味深いなあと思う。 2人とも好きなのでそう感じるというのはあるかもしれないけど、 お互いがお互いをよく似ていると言っていて、 ちぇるはそれを嬉しそうに話すんだけどまーちゃんは嫌そう。 でも別に嫌っているわけではないのはよくわかる。 このツアーでまーちぇるで歌うところが幾つかあるけど、 がっつり肩を組んでお互いの顔を見ながら歌う姿はとても熱い。 まーちゃんはちぇるのことをとても認めているんだと思う。 インスピレーション!の最後のフェイク、 まーちぇるがセンターで歌うんだけど、あれがとても良い。 上手でふくちゃんと小田ちゃんが同じくフェイクしているにもかかわらずセンター見たくなるほど。

それにしても、譜久村・佐藤・小田に野中が加わるこのポジション。 地道に実力で少しずつ勝ち取っている感じがとても清々しい。 本当に努力の子なんだなと思う。 他のメンバーが努力してないなんて思わないけど、どこかそう感じてしまう。 舞台でも一歩一歩重要な役を着実にもらっている。 本当に見ていて面白い。

京都・名古屋(4/30更新)

京都

まさか卒業発表があるとは思わなかった。 え!?とは思うものの本人の話を聞くと納得してしまうのは、良い卒業なんだろうなと思ったりも。 考えてみれば、一番卒業後をイメージしやすいメンバーだった。 いつものことだけど、寂しさはあっても悲しさは覚えない。 この発表を機に、また一歩も二歩も階段を登って行くであろうどぅーが今は楽しみ。

発表直後のブラボーはなんだか熱かった。 メンバーもヲタもそれはもう気持ちが高ぶっているものだから。 ぽんぽんがどぅーをセンターに引っ張っていくのも良かったし、 みんな涙目になりながらも笑顔で歌って踊って、そこにいろんな感情が詰まってた。 私もずっとキンブレをオレンジにして振ってた。

まーどぅーだなあというシーンもたくさんあった。 What is LOVE?の最初のまーちゃんの煽りで、 いつもは1人なのにどぅーを引っ張っていって煽ってきたのは最高に熱かったし泣けた。

個人的には浜松から1ヶ月以上空いていたので結構新鮮な気持ちで見れた。 楽しかった。 やっぱりモーニング娘。が大好きだな。

あと会場がとても良かった。 これまで入った中でもトップレベル。 またここでやってほしい。

名古屋

愛知芸術劇場、ここでやったのはGMML以来らしい。 その時は12期は加入していたけどパフォーマンスはしていなかった。 まりあにとっては初の芸文での凱旋。 当時は見ているだけだった場所で歌って踊れるのはどんな気持ちなんだろう。

昼公演の最後の全員MCでは久しぶりに「ホップ・ステップ・まりあジャンプ」をしたり、 得意の茶摘みを披露してみたり、ポメラニアンワンワンが聴けたり(巻き込まれた石田さん笑)、 ふくちゃんに促されるままにぺこりんこしたり、 こういう時に地元のメンバーをフィーチャーするのはなんど見ても良いなと思うし嬉しい。

それにしてもふくちゃん、ぺこりんこ好きすぎる(笑)。 かしましの日替わり(?)コメントが流れるビジョンがあるけど、 そこでも「ぺこんりこ♡」ってしてるし。

この日は珍しくふくちゃんがポニーテールをしていた。 最初は編み込みをしていたらしい(私が気付いたときにはゴムが切れた後で全部おろしていた)けど、 暑いからって一度着替えに捌けた後に一本に結んでいたそうな。 ポニーテール嫌いのふくちゃんが! 夜は最初から最後まで。 レアなものを見れて嬉しかった。

コンサートの最初の方、なんの曲だったか(123かな?)、 いつもは強めにふくちゃんが歌うところ、妙に優しく聞こえる箇所があって、 ちょっと驚いたんだけど、たまにそうやって工夫を混ぜていくのかな? まあ気のせいかもしれないけど。

昼公演はファミ席で3階斜めからの眺め。好きな眺め。 この時は誰かを注目するのではなく目に止まったメンバーを見ようと思ってたのだけど、 意外と言っては失礼だけどあかねちんによく目が行った。 たぶん基本を大切にしているんだろうなと思う。 上半身が痩せてきてスッキリしたのを、姿勢がいいのも大きい気がする。 まだまだ「上手い!」と言われるには及んでいないけど、今でも良いもの持ってるなあと改めて気付かされた。

京都・名古屋と見て、ブーツではなくスニーカーだったり、腕や脚にテーピングをしているのを見たり、 あまり気にしないようには思っていても気になっていまうところではある。 最後まで全員元気にツアーを終えられるよう願う。

横浜(3/24更新)

やっぱり単独ツアーの初回公演はドキドキする。

BRAND NEW MORNING

OPで13期2人が外套を脱ぎ捨ててのBRAND NEW MORNINGの始まりは熱すぎる。 まさに新時代の幕開けに相応しい曲とOPだと思う。 復活したまーちゃんが変わらぬ笑顔で旗を振っていることに感動を覚える。

メドレー①

updated曲と最近の曲をMIXしたメドレーが新鮮。 いつもと違った展開にノリがついていきにくいところもあるけれど、 散々聞いた曲を違った形で聞かせてくれるのはいろんな人にとって優しいと思う。

私のなんにもわかっちゃない

CD音源化はまだ? サビのまーちゃんソロはつい見て聴いてしまう。 完全にものにしたなあとゾクゾクする。

回替わり(シルバーの腕時計/Give me 愛/Please!自由の扉)

今回のツアーは今のところ1パターンで、13期を軸にした回替わりがあるのみ。

頭から9期+13期、10期+13期、11期12期+13期。

初のツアーで13期を推しているのはとてもよいことだと思うし、 それをこなしている2人はすごいと思わざるをえない。 11期と12期はわけてくれるともっと嬉しかったなって思う。 個人的に12期には大変注目しているので、 初の先輩となった12期と加入したばかりの13期の組み合わせ、興味あったな。

9期13期のシルバーの腕時計なんだけど、 オリジナルの田中・鞘師を今は譜久村・横山で歌う。 以前の関係を今にするとこの2人になるんだなと思うと、譜久村推しとしては感慨深い。 ブランニューのMVで、よこちゃんの歌声って香音ちゃんに似てると思ったけど、 これを聞くと当時の鞘師さんにも近いなと思って不思議なものがある。

で、この腕時計のふくちゃん、特に落ちサビのソロパートに衝撃を受けてしまった。 もともと曲の世界に入り込む、作り込むことを大事にしているふくちゃんだけど、 このパートではその度合いがすごい。 実際に泣いてはいないけど、これは心で確実に泣いている。 基本的にソロパートではペンライトを振るのだけど、この時はその手が止まってしまった。 心を奪う歌声というのはこういうものなんだろう。

女子かしまし物語

やっぱり新人が入ったらこれ。 今回はビジョンの映像がとても凝っていて、 メインだけでなく左右の縦長のビジョンに、 おそらく日替わりのメンバーのコメントが流れるのが面白い。 ふくちゃんの場合、横浜では「今日のアンパンマン面白かった」、浜松では「真野ちゃんとご飯いった」など。 どこを見ていいのか迷ってしまう。

Loving you forever

本当に良い曲、涙がこぼれてしまう。

9期から期ごとに歌い始めるんだけどその構成がとても良い。 初回、9期が歌い他が後ろの2階部分で控えているのを見て、 ぽんぽんがどこか遠いところへ行ってしまうような、そんな雰囲気をうっかり感じ取ってしまった。 もちろんそんなことはないんだけど。

「2人一緒に」と歌いながら一歩こちらに歩んでくれるのがとても好き。

モーニングコーヒー

みそ汁ではなかった。 20周年、ハロコンでは愛の種も歌ったし、やっぱり歌うよね。 ユニゾンがとても気持ち良い。

メドレー②

TOP!って久しぶり?私にとっては初めて? あまり記憶にないけど、ともかく聴けて嬉しかったなあ。 演出がここも凝っていて、 メンバーの動きとビジョンの映像が連動していて、見ていて面白い。 ただ、これは全体的にだけど、個人的にはメンバーの歌っている映像を流して欲しい人なので、 あまり演出が目立ちすぎないで欲しいなとは思う。 たまにこれくらいするなら全然あり。

ワクテカ、そういえば最近やってないなあと開演前に話してたらきた。 これくらいの間隔で歌ってくれると程よいかも。

いきまっしょい!はちょっと前に聴いた気がするけど、 これはやっぱり楽しい、跳ぶのが楽しい。

What is LOVE?の始まりは、音を控えめにメンバーの歌の力強さを感じさせてくれるもので最高にかっこいい。 上にも書いたけど、こうやって聞き慣れた曲を違った形で見せてくれるのはいいなあと思う。

青春Say A-HA

早くも新曲、というか未発表曲。 わかっちゃないと同じ道を歩まなければいいけど、、、

これはとても好き。

メンバー自身の特徴、それもコンプレックスに感じてそうなところ? こんな私でごめんね、いいのかなって思いを持って青春しようと青春してる(青春じゃないって思うところがまた青春)等身大の女の子。 つんく♂さん全開の歌詞。 そんな詞を明るく賑やかに歌ってるのいい。 こんな感じの曲調は最近はあまりなかったかな。 フリも簡単で踊っていて楽しい。

君の代わりはいやしない/わがまま 気のまま 愛のジョーク

このあたりはいつも通り、ヲタクが叫ぶ系のが盛り上がり曲として後半に置かれている印象がある。 だけど諸々ここに集中してなくて、そのあたり考えてそうな印象もある。

インスピレーション!

生で見たのは初めてかな。 こんなに楽しい、幸せな曲だったっけ。 みんながとても楽しそうにワイワイしているのはやっぱり見ている側も楽しいし幸せな気持ちになれる。 あと、全員に歌割りがあるのもいいね。

最後のフェイク?譜久村・佐藤・小田に加えて野中ちゃんがいたことに胸が熱くなる。 歌える彼女、ようやく歌で推され始めたようでとても嬉しい。

本編ラストだけど、全体の最後でもよかったかな? 幸福感に包まれたまま終わるのも良いなって思う。

ジェラシー ジェラシー

MVでも好きだったけど生で見るとより歌の力を感じて良い。

ラップパートでコール&レスポンスみたいになるのすごく楽しい。 最近(?)あんまりこういうのなかったな。 そんなラップからの2番や落ちサビふくちゃんソロへの流れがとても気持ちが良い。

この曲でもラップやソロパートでちぇるが大活躍。いいね、いいよ。嬉しい。

まとめ

9期の加入からずっと見ているけど、 あ、なんか違う時代に入ったと感じたのはその9期加入以来かも。 それくらい空気が違うような気がする。 加入間もないのによくできる13期と、その2人をちゃんと使ってくる構成がそう思わせたのかも。 12期の、特に野中・牧野も目立ち始めていて、上から下まで一緒になってコンサートしている感じが今までの中でも強いと思う。

昔と最近と、曲のバランスもいいし、よくやる曲にも工夫が見られて面白い。

まーちゃん、少しは抑え気味にするのかなと思ったら全くそんなことはなかった。 大丈夫かなと思わなくはないけど、そこはまーちゃんやその周りの大人を信じて、 彼女の今のパフォーマンスをただただ堪能したい。

ふくちゃんはすっかり貫禄ある姿に。 グループとしてのセンターは間違いなく彼女だろうし、そう思わせる空気をすっかり纏うようになったなと思う。

あと、上にも書いたけど今は12期がすごく面白い。 初めて先輩になって、有能な後輩が入って、 でも2年以上の経験を積んでいるのを私は知っているし、それぞれの成長も実感している。 そんな4人がどういうパフォーマンスを魅せてくれるのか、すごく楽しい。 パフォーマンスだけでなくMCも。

ようやく全員揃ったモーニング娘。'17、最高だった。 やっぱりモーニングの単独コンサートに入っている時が一番幸せを感じられる。